はじめてのデッキ構築 — 勝てる40枚の組み方
デッキ構築の基本を初心者向けに解説。コストのバランス、色のしぼり方、ドローカードの重要性など、40枚を選ぶときの考え方をまとめました。
■ 本文 クライマックスコネクトのデッキはちょうど40枚。同じカードは3枚まで入れられ、色の組み合わせは自由です。とはいえ180枚以上のカードから40枚を選ぶのは、最初はなかなか大変です。この記事では、どんなデッキにも通用する「選び方の型」を紹介します。
まずは構築済みデッキをコピーする
ゼロから組む必要はありません。デッキ構築画面の「構築済みデッキ」をコピーすれば、そのまま対戦に出られる形が手に入ります。おすすめは、まずコピーしたデッキでコンピューター戦を数回遊び、「使わなかったカード」「引けて嬉しかったカード」をメモしておくこと。入れ替えるべきカードが自然と見えてきます。
コストのバランス —「低コスト多め」が鉄則
エネルギーは1ターンに1枚ずつしか増えません。つまり序盤に使えるのはコスト1〜3のカードだけです。高コストの強力なカードばかり入れると、序盤に何もできないまま盤面を取られてしまいます。
目安は次のとおりです。
- コスト0〜2: 14〜18枚(序盤の動きを支える)
- コスト3〜4: 12〜16枚(中盤の主力)
- コスト5以上: 6〜10枚(切り札。入れすぎない)
「初手に来て困るカードが少ないか?」を意識すると、事故がぐっと減ります。
色は1〜2色にしぼる
ルール上は何色を混ぜても構いませんが、カードの効果には「赤のモンスター」「ドラゴン系」のように色や種族を参照するものが多いため、色を散らすほど効果がかみ合わなくなります。最初は1色、慣れてきたら相性のいい2色がおすすめです。各色の特徴は別の記事「7色の特徴と選び方」で詳しく紹介します。
ドロー(手札を増やすカード)を入れる
カードゲームの強さは、結局「選択肢の多さ」です。手札が切れると、引いたカードをそのまま出すだけの苦しい展開になります。どの色でも使える無色のドローは特に便利です。
また、モンスター自身がドローを兼ねるカードは、盤面と手札を同時に増やせるので優先度が高めです。
このタイプ(召喚時にドローやサーチが付いた低コストモンスター)は各色に存在します。カード図鑑で「召喚時」「引く」と検索してみてください。
「やりたいこと」を1つ決める
40枚全部を強いカードにするより、デッキの軸を1つ決めて、それを支えるカードで固める方が勝てます。たとえば「ドラゴンを並べてドラゴンブレスで一掃する」「コネクトをためて切り札を撃つ」「墓地からゾンビを何度も蘇らせる」など。軸が決まれば、入れるカードも自然に決まります。
進化カードを入れるなら進化元を、合体カードを入れるなら合体元の種族を多めに。切り札だけ入れて土台を忘れるのが、初心者に一番多い失敗です。
最後に: 3枚積むか、1枚に散らすか
「毎ターン使いたい・序盤に必ず引きたい」カードは3枚、「試合に1回引ければいい」切り札は1〜2枚が目安です。40枚で5枚が初期手札、毎ターン1枚ドローなので、3枚積んだカードは高い確率で試合中に引けます。
まずはこの型で1つ組んで、負けるたびに1〜2枚入れ替える。それがデッキ構築の一番の近道です。
お問い合わせ: climaxconnectinfo@gmail.com
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