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エネルギー管理入門 — 「何を置くか」で勝敗が決まる

最終更新: 2026年8月18日

毎ターンのセットフェイズで何をエネルギーに置くべきか、置かない選択はいつするのか。エネルギー加速カードや山札切れへの備えまで、リソース管理の考え方を解説します。

クライマックスコネクトで一番地味で、一番勝敗に直結するのがセットフェイズです。手札から1枚をエネルギーゾーンに置く——たったそれだけの選択に、そのゲームの計画がすべて詰まっています。

エネルギーの基本ルール

つまりエネルギーは「毎ターン積み立てる上限」であり、使い切っても翌ターンには戻ります。基本は毎ターン置いて、上限を伸ばしていきます。

何を置くか — 置いていいカード、いけないカード

エネルギーに置いたカードは、原則そのゲームでは使えなくなります(回収手段は少数)。優先して置くのは次のようなカードです。

逆に、デッキの軸になるカードや、その試合の勝ち筋そのものは絶対に置かないこと。「今いらない」ではなく「この試合でいらない」かどうかで判断するのがコツです。

置かない勇気

手札が細いときは、あえて置かない選択もあります。エネルギーが伸びても、使うカードがなければ意味がありません。すでにエネルギーが7〜8枚あり、手札のカードを出し切りたい終盤などは、セットを止めて手札の枚数を守りましょう。

エネルギーを加速するカード

セット以外でエネルギーを増やせるカードは、実質的に「1ターン先の動き」を可能にします。

コスト3で置いた瞬間から1エネルギーとして使えるので、差し引き2……と思いきや、翌ターン以降ずっと1枚分先行できます。中〜高コストのカードを多く積んだデッキと好相性です。

エネルギーに置いたカードが仕事をするパターンもあります。マナの精霊は支払いに使われるとドローに変わるので、「置いて損」がありません。

置き間違えた切り札を拾い直せる保険です。エネルギーを消費せず入れ替えられるのが優秀で、序盤は加速、終盤は回収と、いつ引いても役割があります。

山札切れに注意 — ドローは使いすぎない

このゲームは山札から引けなくなった側の負けです。デッキは40枚。ドロー魔法を乱発すると、長期戦の末に自分の山札が先に尽きる、という負け方が現実に起きます。

回復や守りの固いデッキと当たって長期戦になりそうなら、中盤からドローを控えめに。逆に相手が引きまくっているなら、あえて守りを固めて山札切れを狙う戦法もあります。残り枚数は画面でいつでも確認できるので、終盤は毎ターン意識しましょう。

まとめ

  1. 毎ターン置くのが基本。置くのは「この試合でいらない」カード
  2. 勝ち筋のカードは絶対に置かない
  3. 加速カードは1ターン先の動きを買う投資
  4. ドローは強いが、山札は命。使いすぎない

セットフェイズの10秒に、ぜひこの記事を思い出してください。

お問い合わせ: climaxconnectinfo@gmail.com

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